〇まとめ
name = ‘abcdefghi’
print(name)
print(name[0])
print(name[3])
print(name[-1])
print(name[-5])
abcdefghi
a
d
i
e
〇詳細
<出力>
nameを「abcdefghi」という文字列にして
name = ‘abcdefghi’
nameを出力すると、当然「abcdefghi」となります。
print(name)
# abcdefghi
nameの後ろに[(正の数)]をつけると、特定の文字を取り出すことができます。
ちなみに、先頭の文字を抽出するためには、「0」を入力します。
print(name[0])
# a
4番目の文字を取り出すためには、「3」を入力します。
print(name[3])
# d
マイナスの値を入力すると、文字列の末尾からカウントされるようになります。
ちなみに、末尾の文字を抽出するためには、「-1」を入力します。
print(name[-1])
# i
「-5」を入力すると、後ろから5番目の「e」が取り出せます。
print(name[-5])
# e
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