【python】メモ210815 pandas試行

import pandas as pd
df = pd.DataFrame([

    [1,2,3],
    [4,5,6],
    [7,8,9]
])
#print(df)

df = pd.read_csv(‘C:\work\python\excel\z210815_data.csv’, header = 2)
#print(df)

print(df.head(3))
#print(df.tail())

df2 = pd.read_excel(‘C:\work\python\excel\z210815_data.xlsx’, header = 2)
print(df2.head(3))

df3 = pd.read_excel(‘C:\work\python\excel\z210815_data.xlsx’, header = 2, sheet_name=’s2′)

print(df3.head(3))
print(df3[“value”])

print(df3[[“value”]])
print(df3[[“y”, “value”]])
print(df3.iloc[:,0:4])
print(df3.iloc[:,:-1])
print(df3[df3[‘value’] > 23]) #valueが24以上を表示
print(df3.sort_values(by = ‘value’).head())

print(df3.mean())
print(df3.std())
print(df3.describe())

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【python】メモ210812 pyautogui試行

import pyautogui as pgui
import time

pgui.FAILSAFE = True

time.sleep(1)


#pgui.position()  #マウスの現在位置取得(左上が 0,0)
#print(pgui.position())

pgui.size()  #画面全体のサイズ
#print(pgui.size())


#pgui.click()
pgui.click(x=53, y=1063, duration=1.0)
time.sleep(0.8)
pgui.write(‘edge’, 0.2)
time.sleep(0.8)
pgui.hotkey(‘Enter’)
time.sleep(1.8)
#pgui.screenshot(“s001.png”, region=(0,10,400,300))

pgui.hotkey(‘home’, ‘alt’)

pgui.keyDown(‘alt’)
pgui.press(‘home’)
pgui.keyUp(‘alt’)

edge_home = pgui.locateOnScreen(‘edge_home.png’ , confidence=0.9)
print(edge_home)


pgui.click(edge_home, duration=1.0)
time.sleep(0.8)
#pgui.hotkey(‘alt’,’f4′)

【python】事例3

〇問題

入力は以下の形式で標準入力から与えられる

A B C D E F

入力値はすべて整数。6つすべて異なる。1以上100以下。

3番目に大きい整数を出力する

〇解答例

N = input()
NL = N.split()

for i in range(6):
    NL[i] = int(NL[i])
NL3 = sorted(NL)
print(NL3[3])

【python】事例2

〇問題

標準入力から、以下のようにN日間の売り上げが入力される。

N
A1
A2
・・・
AN

2日目以降の各日において、前日の売上からの増減を出力する。
 ・前日と同じ場合は「stay」を表示
 ・増減があった場合「up」「down」を表示し、変化量もあわせて出力

〇解答例

N = input()
N = int(N)

uriage = []

for i in range(N):
    uri= input()
    uriage.append(int(uri))

for i in range(N-1):
    ud = uriage[i+1]-uriage[i]
    if ud == 0:
        print(‘stay’)
    elif ud > 0:
        print(‘up ‘ + str(abs(ud)))
    else:
        print(‘down ‘ + str(abs(ud)))

【python】事例1

〇問題

標準入力から3桁の文字列が入力される。
数字の場合、2倍した数を出力。
数字以外の場合、「error」を出力する。

〇解答例

S = input()

try:
    S = int(S)*2
except:
    S = str(“error”)
print(S)

【python】現在の時刻を文字列として抽出

〇まとめ

import datetime

now = datetime.datetime.now()


print(now)
print(‘{0:%Y%m%d}’.format(now))
print(‘{0:%H%M%S}’.format(now))
print(‘out_{0:%Y%m%d}_{0:%H%M%S}.xlsx’.format(now))

2021-10-10 14:22:16.719524
20211010
142216
out_20211010_142216.xlsx

〇詳細

日付や時刻を扱うにはdatetimeモジュールを使用します。

import datetime

現在の日付と時刻を取得します。

now = datetime.datetime.now()

「now」に日時が入っていることが確認できます。

print(now)
# 2021-08-10 23:14:10.582566

フォーマットを変更して日付を取得したり、

print(‘{0:%Y%m%d}’.format(now))
# 20210810

時間を取得したりできます。

print(‘{0:%H%M%S}’.format(now))
# 231410

他の文字列と組み合わせることもできます。

print(‘out_{0:%Y%m%d}_{0:%H%M%S}.xlsx’.format(now))
# out_20210810_231410.xlsx

【python】いろいろ(目次)

〇文字列

文字列から一文字取り出す
文字列の一部を取り出す
文字列を分割する
文字列の一部を置き換える

〇数字

奇数・偶数を判定する

〇リスト

リストに追加(末尾)
リストに追加(任意の位置に)
リストから削除
リストの合計を計算する

〇現在の時刻

現在の時刻を文字列として抽出

〇Excel操作

Excelからデータ抽出

〇事例

事例1
事例2
事例3

〇メモ

メモ210812
メモ210815
メモ210918

【python】文字列から一文字取り出す

〇まとめ

name = ‘abcdefghi’

print(name)
print(name[0])
print(name[3])
print(name[-1])
print(name[-5])

abcdefghi
a
d
i
e

〇詳細

<出力>

nameを「abcdefghi」という文字列にして

name = ‘abcdefghi’

nameを出力すると、当然「abcdefghi」となります。

print(name)
# abcdefghi

nameの後ろに[(正の数)]をつけると、特定の文字を取り出すことができます。
ちなみに、先頭の文字を抽出するためには、「0」を入力します。

print(name[0])
# a

4番目の文字を取り出すためには、「3」を入力します。

print(name[3])
# d

マイナスの値を入力すると、文字列の末尾からカウントされるようになります。
ちなみに、末尾の文字を抽出するためには、「-1」を入力します。

print(name[-1])
# i

「-5」を入力すると、後ろから5番目の「e」が取り出せます。

print(name[-5])
# e

【python】文字列の一部を取り出す

〇まとめ

name = ‘abcdefghi’

print(name)
print(name[:2])
print(name[2:])
print(name[:-2])
print(name[-2:])

print(name[2:5])
print(name[2:-2])

abcdefghi
ab
cdefghi
abcdefg
hi

cde
cdefg

〇詳細

<出力>

nameを「abcdefghi」という文字列にして

name = ‘abcdefghi’

nameを出力すると、当然「abcdefghi」となります。

print(name)
# abcdefghi

nameの後ろに[:(正の数)]をつけると、前から指定した文字数を抽出します。

print(name[:2])
# ab

nameの後ろに[(正の数):]をつけると、前から指定した文字数を削除します。

print(name[2:])
# cdefghi

nameの後ろに[:(負の数)]をつけると、後ろから指定した文字数を削除します。

print(name[:-2])
# abcdefg

nameの後ろに[(負の数):]をつけると、後ろから指定した文字数を抽出します。

print(name[-2:])
# hi

nameの後ろに[(正の数):(正の数)]をつけると、以下のように前後の指定した文字数を抽出できます。

print(name[2:5])
# cde

nameの後ろに[(正の数):(負の数)]をつけると、以下のように前後の指定した文字数を抽出できます。

print(name[2:-2])
# cdefg