株主優待(ココイチ)

株式会社壱番屋から、株主優待が届きました。カレーハウスのココイチを展開している会社です。現在200株を保有しているため、500円券×4枚の合計2000円分の食事券をいただきました。

保有株数によってもらえる優待券の額が、以下のように変わります。
 100株以上200株未満 ⇒ 1,000円相当
 200株以上1,000株未満 ⇒ 2,000円相当
 1,000株以上2,000株未満 ⇒ 6,000円相当
 2,000株以上 ⇒ 12,000円相当

この優待が届く直前だったんですが、土曜日にココイチ行ってきました、娘と2人で。私は「ロースカツカレー」、娘は「お子さまカレーD.チキンナゲット&ソーセージ」をいただきました。お子さまメニューを選択すると、帰るときにさらにお菓子ももらえるのでお得ですよ。娘も、カレーと同じくらい、お菓子を楽しみにしています。

今回写真撮るの忘れてましたが、次行ってきたときは忘れないようにします。

トライオートETF運用報告 No.3

トライオートETFの運用状況を報告いたします。

先週は軟調でしたね。相場の雰囲気的にも、さらなる下値を探る感じになるんでしょうか。基本的に自動売買なので、システムに任せるだけなんですが・・・。不安な気持ちはゼロではありませんが、こういう所は自動売買の利点ですね。どうしようとバタバタする事はありません。また、余裕資金でやっているという事も重要ですよ。

〇運用成績
5/31時点の損益状況と、変化は以下の通りです。

 実現損益:114,403 (±0 )
 評価損益:-94,015 (-27,711 )
 Total:20,388 (-27,711 )

実現利益はなく、値下がりに伴い含み損が拡大し、何とかTotalプラスを保っている感じです。

ナスダック終値の変化は
 7,453.15(-183.86, -2.4%)
となりました。

ナスダックに連動する指標に主に投資しているので、上記ナスダックの影響を大きく受けます。

反発してくれることを期待しながら、見守りたいです。

WealthNaviのメリット、コスト

WealthNaviとは世界水準の資産運用を行ってくれるという触れ込みのツールです。

一時期活用を検討していましたが、結局活用しませんでした。

まず、メリットをまとめると以下のようになります。

〇メリット
・世界水準の資産運用を、すべて自動で
世界水準の金融アルゴリズムに基づいて、誰もが世界水準の資産運用をできるようにしたのが、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」です。相場の動向に惑わされず、すべて自動で資産運用を行ってくれます。
・ノーベル賞受賞者の理論がベース
ノーベル賞受賞者が提唱する理論に基づいた金融アルゴリズムで、各個人に合ったポートフォリオ(資産の組み合わせ)を自動で組み、リスクを抑えながらリターンの最大化を目指してくれます。
・経済成長の果実を取り込む
6~7つの海外上場ETFを通じ、世界約50カ国1万1000銘柄に分散投資してくれます。長い目で投資を続けることで、世界経済の成長率を上回るリターンを得ることを目指してくれます。
・スマホひとつで「手軽」にかなえる
スマホがあるだけで、世界水準の資産運用をはじめられ、6つの質問に答えるだけで、各個人に合った運用プランをご提案。発注も、積立も、リバランス(資産のバランス調整)も、WealthNaviがすべて自動で行ってくれます。

以上、メリットをまとめてみましたが、資産運用のとっかかりとしては、小額から始められ、分散投資が出来ることもあり非常によいと思います。

〇私が活用しなかった理由
手数料=預かり資産の「1%」が割高だと感じてしまった事が最大の理由です。長期で運用していくにあたっては、わずかなコストでも運用成績への影響度は小さくないと感じています。ある程度資産運用の経験がある人は、自分でポートフォリオを構築すればよいのではないかと感じてしましました。

〇コスト1%について
コストについて具体的な数字で説明してみます。
以下の様な2つの投資信託があるとします。
  ①運用利回り 年3.5% 信託報酬 0.5%
  ②運用利回り 年3.5% 信託報酬 1.5%
        (運用利回りは同じ、②の方がコストが1%高い)
それぞれの投資信託を100万円を元手にして30年間運用した場合、
  ①242万 ②181万
となり、61万もの差が生じてしまいます。特に長期の資産運用の場合、このように小さなコストでも大きな差になる事がわかると思います。

〇まとめ
初心者にとっては、非常に魅力的なツールだと思います。一方、ある程度の経験者にとっては、自分でポートフォリオを構築する手間と、コストとを考えて、活用するかを決めればよいと思います。

トライオートETF運用報告 No.2

トライオートETFの運用状況です。

5/24時点の損益状況と、先週からの変化は以下の通りです。

 実現損益:114,403 (+855 )
 評価損益:-66,304 (-24,651 )
 Total:48,099 (-23,796 )

トライオートETFでは、ナスダックに連動する指標に投資しているので、ナスダックの影響を大きく受けます。

今週のナスダック終値と先週からの変化は
 7,637.01(-179.27, -2.3%)
となりました。

ナスダックが下落した事で、私の収益も悪化したことになります。

トライオートETF運用報告 No.1

以前も少し書きましたが、資産運用の一環でトライオートETFを使っています。開始時から現在までの運用状況を詳しく書いてみたいと思います。

スタート日:2018年10月11日
スタート時運用資産:50万円

これまでの時系列データは↓のようになっています。


青いグラフが実現損益を表しており、「買い」⇒「売り」で得られた利益の総和になります。オレンジのグラフが、評価損益で保有しているポジションの評価になります。Total は「実現損益」と「評価損益」を足したものになります。

5/19 時点の運用成績は、
  〇 実現損益:113,548
  〇 評価損益:▲41,653
  〇 Total損益:+71,895
です。

損益についての感想
2018/10/11~2019/5/19の220日間の運用で、
500,000 ⇒ 571,895 (+14.4%)と
まずまずの成績かなと思っています。

ただ、グラフを見てわかる通り、2018年の年末に相場の大幅な下落があり、含み損として30万超え、Totalの損として25万超えを経験しており、そのころは気分的に本当につらかったですね。50万投入して始めた時に、最悪0になっても良しと思って始めたのでなんとか耐えられましたけど・・・。

あとは、始めたばかりだった事もあり、証拠金に対してマージンをもって注文を出していたのが良かったかもしれません(注文の量として)。
けれども、どれくらいの注文量にするかは非常に難しいです。マージンをもって注文を出していると、大きな損失のリスクは減らせるものの、レバレッジが効かず利益はそれほど追及できない。ある程度の利益をとろうとすると、相場が急落した際に大きな損失を抱えてしまう。いまだにポジション量はさぐりさぐりです。

トライオートETFとしては様々な手法が用意されており、どんな相場でも収益の期待はできると思いますが、もみ合いながら高値を更新していくみたいな相場が、最も利益がでるのかななんて思います。

この先相場がどうなるかは分かりませんが、運用を継続していきたいと思います。

株主優待(クリエイト・レストランツ・HD)

本日、クリエイト・レストランツ・ホールディングスから、株主優待が届きました。

この会社の株主優待をもらうのは、初めてになります。
半年毎に、お食事券3,000円分がもらえるみたいです。今後も非常に楽しみです。
家の周辺にもお店がいくつかあるみたいなので、行ってみたいと思います。イオンに結構入っている感じかな。

また、使った時などにお知らせしたいと思います。

★追記★
ローストビーフ星に行きました

ビーフラッシュに行きました

トライオートETF

資産運用の一環として、インヴァスト証券のトライオートETFを活用しています。半年くらい使っていますが、僕が感じたメリット・デメリットを書いてみます。

メリット①
一番のメリットとしては、自動で売買してくれる事になると思います。売買の手法については複数ありますが、選択すると自動で売買してくれます。いくらで買えばよいかも分からないですし、買ったら買ったでいくらで売ればいいのがというのも悩んでしまいます。そこのところを自動でやってくれるので便利です。
あとは、常に価格の変動を見ておく必要も無くなるため、精神的にもかなり楽です。価格が激しく変動した日など、朝起きるとすごい数のメールが届いていて、びっくりする事はあります(約定するたびにメールが来るような設定になっています)。

メリット②
売買に手数料がかからないのも、いいと思います。何回取引しても手数料がかからないため、自動売買のシステムともあっていると思います。ただし、スプレッドといって、売値と買値の差が存在し、それで手数料のようなものを払っているのかな?と最近感じます。まあインヴァスト証券もどこからか利益をあげないといけないので、その辺はしょうがないのかなと思います。

メリット③
差金決済なので、少ない手持ちで多くのポジションを持つことができます。このあたりは信用取引や、先物取引と同じ感じでしょうか。

デメリット①
相場の変動次第では、大きく損をしてしまう可能性がある。これはメリット③の負の側面で、しかたのないことだと思います。ローリスクハイリターンのものは無いので・・・。対策としては、リスクに見合ったポジションをもつという基本的なことしかないのかなと思います。

デメリット②
意外にスプレッドが大きい。口座維持手数料や売買手数料が無料のためしょうがないとは思いますが、スプレッドは大きめなのかな?

〇現在の運用状況〇
簡単に今現在の運用状況は以下の通りです。
 〇2018年10月11日スタート スタート時資金 500,000
 〇2019年5月12日時点の成績
  実現損益:111,827
  評価損益:▲31,871
  トータル損益:79,956

今後定期的に、運用状況などを報告していきたいと思います。

FX初心者から上級者、幅広く選ばれているDMMFX