オリンピックナンバープレート申し込み②

前回(オリンピックナンバープレート申し込み)紹介した申請の続きです。

必要情報などを入力して申請した次の日の9時過ぎに、以下のようなメールが届きました。(表示は最初の一部分のみ)

内容を簡単にまとめると、「申請された内容が合っていたので、次のステップとして交付手数料を振り込んでください」というものです。振込先もメールに記載されているため、昼休みを利用して、インターネットバンキングからすぐに振り込みを行いました。

そうすると、さっそく14時過ぎに以下のメールが届きました。

内容としては、「入金が確認できたので、指定された期間のうちに、指定された場所まで取りに来てください」というものでした。指定された期間は、振り込みを行った本日からおよそ2週間後をスタートとし一か月間でした。
受け取り可能なのは平日のみのため、期間の一か月間のあいだでうまく有給をとってナンバーを取りに行こうと思います。平日のみというのが少しきついですよね。まあ、役所的な機関なのでしょうがないのかもしれませんが・・・。
場所は、「一般財団法人 関東陸運振興センターの近くの出張所」で、私の場合、車で30分程度かかる場所のようです。あまり行った事のないエリアなので、迷わないように事前に調べてから行こうと思います。

これで、一通りの申請作業は完了したので、あとは期日まで待って取りに行くだけみたいです。楽しみに待っていようと思います。

申請を終えてみて、特に難しかったりする事もなかったので、気になる方は是非やってみてはいかがでしょうか。

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オリンピックナンバープレート取得

オリンピックナンバープレート申し込み

車が納車されてから一日しかたっていませんが、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートを申し込みました。

〇申し込んでみた理由
一番の理由はナンバープレートが白ベースになることです。私が乗っている車は軽自動車なので、現状黄色のベースプレートに対して黒字で文字&数字が書かれています。これをオリンピックナンバープレートに変更することで、普通乗用車と同じ白色のベースプレートに緑で文字&数字という風に変わります。
「しょうもない理由だね」なんて言われるのは覚悟していますが、やはりナンバーが黄色から白に変わると車の印象も大きく変わると思います。ぱっと見「あれ軽自動車じゃないの?」なんて。特に車にそれほど詳しくない人なんかはそう思ってくれるかもしれません。
実際に軽自動車での申請が多いという話も聞きますので、みんな考えることは同じなのかななんて思ってしまします。

〇申し込み方法
下記アドレスにアクセスすると、図柄ナンバー申込サービスのサイトに行くことができ、「申込」から手続きを進めていきます。

https://www.graphic-number.jp/

その後 「名前」「電話番号」「メールアドレス」「パスワード」を入力すると、メールが送られてくるので、そのメールのリンクから再度サイトに行き、
車検証の内容「車両番号(ナンバープレート情報)」「車台番号」「使用者の名前や住所」を入力すると、一旦待ちになります。
記入した情報があっていれば再度メールが来て、手続きが進められるようになるみたいです。
申請料は寄付無しで、7410円でした。

この先については、また進展があったら書いていこうと思います。

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オリンピックナンバープレート申し込み②